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試行錯誤すら忘れる自分へ

壁打ちのTwitterアカウントを作ったらツイ活が捗る

 

先日Twitterアカウントを分割した。

アカウント自体は前からいくつか持っていたので、整理をしてフォロワー0の状態にする。

 

こんな感じ↓

アカA・・本アカ。日常、性格、本や映画の感想、コーヒー、鉱物など。

アカB・・ゲーム+アニメ+漫画。基本はFF14というネットゲーム。

アカC・・語学メモ。

アカD・・手帳の使い方やデジタルノートの使い分けなどの自分用メモ。完全に壁打ち。

アカE・・人文用。

+その他多数

 

 

正直めちゃくちゃtwitterが捗る。

(もちろん毎日全部使うわけではない)

 

 

フォロワーとの交流があるのはアカAとアカB。

アカAが壁打ち自問自答から交流アカウントに進化したことで、壁打ちがしづらくなったのがきっかけかな。

「見て見てー!」ってテンションのときももちろんあるけど、自分の中の複数の声を分離させるために独り言の場所も必要だった。

 

それと、なにかの情報に触れたら脳がそのモードになってしまうので、触れる情報のカテゴリは分けておきたい気持ちもあった。

芸術・哲学・本・ニュース・手帳などの情報がいっぺんに並んでいると、脳の切り替わりが激しくて疲れる。

 

ということで交流用と独り言用のアカウントをわけてみた。

ついでにカテゴリごとにいくつかアカウントをつくってみた。

リストを活用するようになったら、アカウントの一部は統合できるかな。

 

いまはもっぱら独り言のアカウントDで壁打ちしている。